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バスケットボール日本代表男子まとめてみたよ【FIBA バスケW杯2019 2次予選イラン戦前夜(2/20)】

にっちゃんです。

 

もうすぐ日本代表戦ですね!

ワールドカップ出場に期待がかかる日本代表男子。

AWAYでの2戦

 

初心者ブロガーのにっちゃんがこの10記事(少ない)で鍛え上げたスキルをフル動員してまとめてみます!

 

 

【大会概要】

大会名:FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次ラウンド

 

4年に1度行われるW杯のアジア2次予選。

 

【競技方式(W杯出場条件)】

Wカップに出場できる枠は7枠(中国はワールドカップ開催国の為除外される)

※但し、中国の試合の成績は順位確定に考慮される。

 

2次予選参加国は12チーム。

これを2つのグループ(E・F)に分け、それぞれ上位3位のチームは無条件で出場確定。

残り1チームは各グループ4位のチームのうち、勝ち点が多い方が出場。

※中国が3位だった場合、同グループの4位が出場確定、5位が別グループの4位と争う。

 

【日本のこれまで】

 

1次ラウンドは全16チームを4グループに分けた1グループ4チームの総当たり戦。上位3チームが2次ラウンドへ進出する。

 

日本は開幕4連敗で1次予選突破は絶望的かと思われましたが、ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)の帰化、さらにアメリカで活躍中の八村塁(ゴンザガ大学)と渡邊雄太メンフィス・グリズリーズ)の加入により、連勝を重ね見事に2次ラウンドへ進出。

 

2次ラウンドは、1次予選の結果が持ち越される為、4敗をした日本はFグループの5位スタート。ちなみに2次ラウンド開始時のグループ順位はこんな感じ

グループF 国名 勝敗 勝ち点
1位 オーストラリア 5勝1敗 11
2位 イラン 5勝1敗 11
3位 フィリピン 4勝2敗 10
4位 カザフスタン 3勝3敗 9
5位 日本 2勝4敗 8
6位 カタール 2勝4敗 8

 

 2次ラウンドスタート時は5位、というか同率ビリ。まさに崖っぷち状態でした。

 初戦はアウェイのカザフスタン戦。ここでもアメリカコンビが大活躍。総得点の半分を2人でたたきだし、ニックファジーカス(足を手術)を欠きながらも見事勝利。

 さらに驚くべきは次戦強豪イラン。2年連続でオリンピック出場するなど、アジアの中ではトップクラス。前半は終始押され気味展開ではありましたが、ディフェンス、竹内譲二や八村のリバウンドで粘り、後半開始早々に一気に逆転するとそのまま勝利。

 大金星で流れにのった日本。続くホームでのカタール戦、カザフスタン戦では八村、渡邊を欠きながらも圧倒的勝利で2次ラウンド全勝。W杯出場圏内のグループF3位まで躍り出ました。

 

【現在の日本と出場条件】

 

グループF 国名 勝敗 勝ち点  
1位 オーストラリア 9勝1敗 19 ※W杯出場決定
2位 イラン 7勝3敗 17  
3位 日本 6勝4敗 16  
4位 フィリピン 5勝5敗 15  
5位 カザフスタン 4勝6敗 14  
6位 カタール 2勝8敗 12  

※2/20 現在の順位

 

日本はアウェイでのアウェイでの2戦(カタール、イラン)を残し、現在3位。

3位以上はW杯出場決定。4位ならば他のグループの4位と勝ち点で出場を争う。

日本は、4位のフィリピンと他グループの勝率が高いヨルダンとW杯の出場を勝ち点で争うことになります。

 

ここで出場条件を見てみましょう。

日本が2勝の場合・・・確定

日本が1勝の場合・・・フィリピンが1敗でもすれば確定

日本が0勝の場合・・・ヨルダン次第

 

つまり、イランに勝てばグッと勝ちは近づきます。そしてフィリピンが負けてくれれば・・

ここでフィリピンの残りの対戦相手を見てみましょう

カタールカザフスタン・・・・/(^o^)\ナンテコッタイ

 

フィリピンの連勝の可能性が高いです。

フィリピンが連勝した場合、最終成績は7勝5敗です。仮に日本がイランに負けた場合、カタールに勝ったとしても7勝5敗。同点の場合、日本はフィリピンに1次ラウンド連敗しているので順位では下になります。そうなるとあとはヨルダンに委ねることになります。

 

つまり、日本はイラン戦で勝てなかった場合、自力でチケットをもぎとることができず、フィリピンとヨルダンの負けを祈るしかなくなります。

イラン戦超重要です!負けは許されません。

 

【イラン戦のポイント】

客観的事実を述べます。ちょーーー厳しい。

 

懸念事項としては

①アウェイ

②前回八村と渡邊の不在

③イランベテラン勢の招集

 

①はBリーグに観戦にいく人なら誰しもわかることですね。応援が流れを作ります。

また、時差、気象、ホテルの環境等でコンディションに大きな差が出てしまいます。

前回100%集中できたことができなくなる、相手は逆。これは不利な原因となるでしょう。

 

②飛車角落ちといってもいいこの状況。イラン戦で勝てた大きな要因はインサイドです。八村がいることで力負けせず、リバウンドから早い展開でオフェンスに持ち込むことができました。また、渡邊と八村がいることで、譲二の負担が減り、二人に引っ張られるように活躍していました。

 

③こちらはツイッターの情報ですが、どうやら前回の大会ではエースであった2人を復帰させて臨むようです。前回の大会ではエースだったようで、出場は確定ではないですが、もし出場するとなれば脅威となること間違いないでしょう。

 

この3つの条件から、前回勝てた相手とはいえ、次勝つのはかなり難しいといえるでしょう。

 

現在シュートタッチが好調なニックのインサイドを中心としていかにこの強敵イランを負かすかをぜひ見てみたい。また、譲二や、前回のカザフスタン戦やカタール戦で活躍した張本がどれだけインサイドを踏ん張れるか、リバウンドをもぎとれるかが勝負のポイントになるといってもいいのではないでしょうか。

 

※当初遠藤について熱く語ったのですが、今回現地には帯同しなかったらしいです。訂正致します。

 

勝負は2/21 23時!寝ずに応援します!!日本一丸!!!ごー!あかつきふぁいぶ!!!