ある千葉ジェッツブースターのぶろぐ

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今シーズン遂に決着。強いのはどっちだ!【千葉ジェッツふなばしVS栃木ブレックス】

 

にっちゃんです!!

 

遂に…この時がきてしまいましたね。

正直こわい。他のチームと対戦する時とは何か気持ちが違います。好カード、激戦必至で楽しみなのはもちろん大きいですが、それと同じぐらいの恐怖を感じています。

 

これまでの同カードでの今シーズンの成績はレギュラーシーズンで現在3勝3敗。アーリーカップ天皇杯を足しても4勝4敗。完全に五分です。

つまりこの対戦で勝ち越した方がシーズンでの対戦成績も勝ち越し、そしてファイナルへのチケットを獲得する。

まさに今シーズンの完全決着といってもいいでしょう。

 

SFの見どころが多すぎます。にっちゃん視点だある程度まとめてみたのでご覧ください!

 

 

 

①ベンチワーク

我らが千葉ジェッツ大野HCと栃木ブレックス安齋HCの攻めのベンチワークに注目ですね。

これまでの対決、同節は必ず1勝1敗となりました。つまり負けたあとは必ず次戦で相手チームに対応し、勝利をおさめています。特に前半を踏まえての3クォーター目に両チームとも対策、作戦を立て、相手チームを突き放すことが多いですね。加えて栃木は層の厚さを生かした4クォーター目の目まぐるしい交代から流れを引き寄せ、粘り、逆転とすることも多いです。千葉も栃木の脅威の粘りで20点差をひっくり返された試合がありました。3クォーター目で千葉が走り、4クォーター目で栃木の追従を振り切ることができるかどうか。

知略のぶつかり合い、そして両HCとも目つきが怖い。要注目です。

 

②日本代表エース対決。

栃木にはヤツがいます。

そう、普段は天然、ドジっ子。しかしコートに立つと頼れる日本のエース、比江島慎。比江島選手はなにがすごいってオフェンス力。ドリブルから相手を翻弄し、ディフェンスのズレを作ったり自分で得点してしまうこともしばしば。場面によって1番(ポイントガード)や3番(フォワード)を切り替えこなすことができるコート上は完璧男。

こんな選手がいるチームに対抗できるわけが・・いや千葉ジェッツにもいるではないか。

チームが苦しい時のスリー、敵チームを切り裂き相手のディフェンスを崩す鋭いドライブ、巨人をあざ笑うようなフローターシュート、どんな時でも髪が乱れぬ日本を背負う小さな巨人富樫勇樹

確実に接戦になります。その時両エースが決めきることができるのか。もしかしたらエースのシュートの一本が勝負を決める一打になるかもしれません。

 

インサイド対決

最高峰のインサイド対決。おそらくインサイドが機能するか、抑えられるかが勝敗を最も大きく左右するでしょう。

直近の2試合で、1試合目は千葉のギャビンエドワーズ、マイケルパーカー、ジョシュダンカンのインサイド陣から展開されるオフェンスに栃木が翻弄されました。特にパーカー選手はフォローや合わせのプレイがピカイチで、インサイド同士の合わせプレイがとても有効でした。そして千葉ジェッツが見事に勝利。

しかし、次戦では栃木が千葉のインサイド陣を重点的に抑えました。インサイドにボールが入れば徹底したダブルチーム、合わせプレイでもパスをことごとくカットし、千葉のインサイドは全く機能しませんでした。インサイドが機能しないと外から打たされる形になりシュートは入りません。そして見事栃木が勝利しました。

インサイドを機能させる為に石井選手や原選手、アキ選手のドライブ、田口選手のスリーでディフェンスを崩すことも重要になりますね。

 

エースキラー対決

エースがいればそれを抑える選手もいます。特に両チームはディフェンスが売りでディフェンスから流れを作るチームです。その要になるのがこのエースキラー。両チーム3番(フォワード)の選手がそうです。千葉は安定したアキ・チェンバース、もしくは原修太。栃木は遠藤 祐亮。ここがエース陣を抑えることで流れを自チームに引き寄せることができます。特に遠藤選手はオフェンス時にも存在感がとても大きいです。勢いに乗ると誰も止められないので、アキ選手のベッタリディフェンスでまともにプレイさせないでほしいですね。

原選手のディフェンスはフィジカルを活かし、気持ちを前面に押し出したファイトスタイル。比江島選手とマッチアップすることが多いですが、比江島選手はボールをまともに持つことも苦戦している印象でした。また、原選手のディフェンスは味方をも鼓舞し、全体的なギアを上げるのでより締まったディフェンスになります。個人的には今回原選手に最も注目しています。

 

 

まとめ

 

3番(フォワード)を中心としたディフェンスから流れを作り、いかにインサイドを起点としたオフェンスで得点を重ねるか。インサイドが機能する為にはドライブやミドルが重要になってきます。そして勝負を決めるのは両チームのエース。ベンチワークにやる相手チームへの対応から第3戦に突入する可能性も大いにありますね!とても楽しみです!

 

最大のライバル栃木を下し、平成の忘れ物を取りに行きましょう。

 

絶対勝つぞ!Go!Jets!!