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ふみお大活躍とインサイド陣大乱調【2/8千葉ジェッツVS名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】

いつも閲覧ありがとうございます。

 

にっちゃんです。

 

すぐに書きたかったけど酔って爆睡しちまったー!

急いでカキマシタ。

 

ツイッターのTLを見ると最後のプレイで荒れていたので、そこも私なりに解説してみようと思います。

 

 

 

 

今回の試合は色々な意味で白熱しました。

 

 

【2/8 ゲームの振り返り】

 今回のゲームのポイントは2つに絞られます。

インサイド陣大乱調

・何度もチームを救った西村文男

 

名古屋のDFはとても安定していて千葉ジェッツのボール回しが終始うまくいきませんでした。特に#9 安藤周人のDFは千葉ジェッツのシューターを抑え込む素晴らしいDFでした。彼がいない時間帯に得点が伸びたこともあるので、核となっていたといえるでしょう。さすが日本代表候補!

 

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#9 安藤周人(日本代表候補) Photo by おなつ(@zukkiiina7)

 

インサイド陣大乱調

インサイド陣が崩壊。#1ジョシュ・ダンカン#10ニック・メイヨ大乱調。千葉ジェッツは強力なインサイドが土台となったOFがウリのチームです。安定した加点ができず、チームも波に乗り切れません。前半で30点しかとれなかったことからもインサイド陣の不調がチームのOF力に影響を及ぼしたことがうかがえます。本日の敗因と言い切れます。

 

メイヨは若さとパワフルなプレイでチームに勢いをもたらせてくれますが、この日はシュートが入りませんでした。代わりにリバウンドは10本、ブロック4本と貢献しました。

そして深刻なのはダンカン。シュートが入らないというよりは動きが他プレイヤーとマッチしません。OFやDF共にマッチせず、相手選手にイージーシュートを打たせてしまう場面もありました。何が原因かはわかりませんが、ギャビンが不在の今、ここを解消しない限り次戦の勝利もありません。早急に改善が必要です。

 

#1 ジョシュ・ダンカン 主なスタッツ

16分出場、6PTS(2P成功率33.3%、3P打数なし)4リバウンド

 

#10 ニック・メイヨ 主なスタッツ

26分出場、12PTS(2P成功率31.3%、3P成功率0%)10リバウンド、4ブロック

 

2クォーター序盤、名古屋はオンザコートワンのスモールラインナップ。出ずっぱりのパーカーを休ませ、#34小野龍猛が入ります。インサイドとしての投入は今シーズン外国籍選手のファウルトラブルで一度ありましたね。本来ならニック、ダンカンの外国籍コンビで突き放したいところではありましたが、ダンカンは動きが他プレイヤーとマッチできず、その上ファウル数が既に2個。ここでの小野投入は必然であり、大野HCの英断だったと思います。

小野も得点こそ決めきれませんでしたが、出場時間9分でリバウンド5本、ブロック1本と采配に応えます。

 

#34 小野 龍猛 主なスタッツ

9分出場、0PTS、5リバウンド、1ブロック

 

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#34 小野龍猛  Photo by おなつ(@zukkiiina7)

 

何度もチームを救った西村文男

さてこの試合、何度も負けが決定づくような場面がありましたが、そこを救ったのはまたしてもこの男。#11 西村 文男。

 

前節の復帰戦でも大活躍でした。

↓の記事で大々的に触れています。

 

www.bskshin.com

 

西村の何が優れているって一言でいうと「状況判断」ですよね。

PGなんだから当たり前と思われるかもしれませんが、冷静沈着、誰よりもコート内を俯瞰でみている分析官。

 

2クォーター残り3分で登場。富樫と共に2ガードで出るとやはり安定しますし、ボールがよく回ります。この日はスコアラー(得点源となる選手)が不在。西村は自ら得点を取りに行きました。決めに決めます。普段からフリーな場面やチャンスにはもちろん狙いにいきますが、今回は俺が決めてやるという意気込みが感じられました。

 

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富樫とのツーガード Photo by おなつ(@zukkiiina7)

西村がシュートを決めてから勢いが止まりません。押せ押せ空気が流れバタバタしそうな時、勢いでいきそうなところでしたが、冷静沈着な西村は落ち着かせてゲームをコントロールしました。前半リードで追われたのは明らかに西村の活躍があってこそでしょう。

そして4クォーター残り24秒(ショットクロック残り1秒)、千葉2点ビハインドでファウルをもらったシーンはさすがとしかいえません。あそこでファウルをもらっていなければ試合は負けていました。1本しか決められなかったことを本人は悔いていましたが、あのプレッシャーがかかる場面で最初に1本入れたおかげで、同点にはなりませんでしたが、ファウルゲームに持ち込んでも1ポゼッションをキープできました。

 

前半から崩れかけた千葉を救い、名古屋を最後の1秒まで追い詰めたのは西村がいたからで、西村がいなければ早々に勝敗は決してしまっていたでしょう。

 

#11 西村 文男 主なスタッツ

13分出場、12PTS(2P成功率80%、3P成功率50%)、1アシスト、2スティー

 

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#11 西村文男(2/8vs 名古屋戦) Photo by おなつ(@zukkiiina7)

 

 【試合最後の富樫のプレイに関して】

否定的な言葉多くみられていますね。なぜ3Pを打ったのか、これが引っかかっているといったところでしょうか。

私の考えでは、このプレイは間違っていない、むしろこれしかないといったプレイではなかったでしょうか。

 

 

「最もOF力がある選手が得意なプレイでシュートを打つ」

 

これが最も確実で、可能性が高いプレイになります。

パスを回すだけでミスやスティールにつながりますし、一発勝負に試合の流れは関係ありませんからね。

西村でいいじゃんと思われた方もいるとは思いますが、西村は個人で勝負するのではなく、周りを生かしたプレイが得意ですからね。先述した理由でやはり富樫が決めるべき。

 

何よりエースですからね。富樫のチーム。CSやファイナルでも必ず富樫が決めなければいけない場面が必ずあります。目先の勝利にブレてはなりません。

 

さらに今日のインサイドは不安定で、インサイド勝負に行くにはリスクがあります。また、中にいけばいくほどディフェンスは密集し、ダブル、トリプルで抑えられる可能性が高くなります。この理由により富樫が切り込んでの2Pやインサイド陣への合わせ狙いも選択肢にはないです。

 

さらにメイヨーが5ファウルで退場し、オーバータイムで戦うにも相手に分があります。勝負を決められるなら決めたいところ。

 

これらの理由で、富樫がスリーを決めにいくことになんらおかしな点はありません。

 

富樫はこれで千葉ジェッツを何度も救ってきましたからね。そこに文句をいうのはナンセンスです!これからも富樫を信じましょう。

 

【まとめ】

誰にだって不調な日はあります。負ける日は絶対きます。

また連勝を繋げていくためにも、この負けを生かす為にも次戦をしっかり勝って今節を終わりましょう!

 

インサイド陣に期待!ダンカン!ニック!このままやられたままで終わるな!!

 

爆発しろ千葉ジェッツ

 

ゴージェッツ!