閲覧ありがとうございます!
につおです!
2日連続投稿です。
せっかくフリーランスなったんでね、毎日投稿目指してます。
目指せ1日1記事!!!
・・・さすがにネタ切れ起こしそうなんで随時ネタ募集中です。
さて、今回はロスターについて話していこうかな!!!
ロスターについてうまくまとめてくれているツイートをペタリ
2020/07/23 現在の『来季の契約リスト』。#Bリーグ
— えりんぎ🏀山形ワイヴァンズ応援アカ (@eringitokinoko) July 23, 2020
HCが完成しました。
日本籍は基本7/1-6/30なので、今も決まらないということは、もうこれで全チームひとまず完成ということ?越谷7人、8人のチームは多々あるけど。
過去に類がない特殊なシーズンなので、それもありえるし何でも考えられる。 pic.twitter.com/9RAoRpBRHa
13人パンパンにロスター枠を埋めたのは千葉ジェッツを含め20チーム中6チームのみ。
少ないですねー。
今シーズンはコロナウイルス流行により全チームが経営的に厳しく、会社存続の為に最低人数で組んでいるチームも多いです。降格もないですし、いわゆる「流す」だけのチームもいるでしょうからなにかと特殊なシーズンになりますね。少しでも人件費をカットするのは当然といえます。今季はB2への降格もないですしね。
そもそも最後までシーズンが終わることができるかが懸念事項ですが、ここはまた別の機会に語りましょう。
さて、今シーズンの千葉ジェッツ。結論から申し上げて
【史上最強】
といえるのではないでしょうか。
いやもうどこから語っていこうかな・・
【大野HCとの契約継続】
昨シーズンの大野さん、かなり流動的な布陣を敷きました。象徴となるのは、1番~3番のポジションレス化。富樫、西村、藤永、シゲ、原、コーを流動的に入れ替えパス回しとよりスピーディーなバスケが展開されました。
(につおオススメは富樫、西村、コーのオフェンシブスリーポイントガード)
ちなみに大野さん今シーズンはどんな選手を強化したのかね。
〇シャノン・ショーター(シューティングガード兼スモールフォワード)
特徴:アウトサイドだけじゃなくフィジカルを活かしたドライブもできる
特徴:アウトサイドもドライブもできるオールラウンダー。アグレッシブに走る。
いやモロやないかい!!!
大野さん色が強い。強すぎる。
ディフェンスからとにかく走る疾風迅雷のバスケと、流動的なポジションレスバスケでディフェンスの的を絞らせないバスケ。このバスケが完成されたとき、果たして太刀打ちできるチームがあるのかどうか。
【ギャビンの帰化とセバスチャン・サイズの獲得】
いや最強か。
何も語らなくてもわかります。
この見出しだけでもう最強。
ダンカン、ギャビン、サイズ。
Bリーグ1on1大会とかあったらベスト5に3人入りますよ。
セバスチャン・サイズの身体能力は異常です。背は205cmとそこまで高いわけではないですが、長い手足を活かしたリバウンドやステップは脅威。ここまできたら当たり前ですがスリーも打てます。得点とリバウンドが毎回二桁のダブルダブルを取るのがスタンダードです。またディフェンスも上手く、昨シーズンの渋谷の安定感はサイズのおかげといっても過言ではありません。反射神経もいいのでブロックやスティールも必見です。
走れる、守れる、リバウンドも点もとれる。富樫とのコンビを見てみたいですね。
千葉の外国籍はとにかく1on1が強い。1人で止められないからかならずケアに入り、その穴を使って攻めることができます。まあ2人ぐらいなら吹き飛ばして決めちゃう気もしますが。笑
ついでにサイズめっちゃイケメン
【まとめ】
千葉の今までの負け方は、アウトサイドが当たらない時にインサイドを締められ、打つ手なしで負けるという流れ。しかし今回はその心配はありません。
千葉は3番という弱点をポジションレスの強化で解消し、誰もが打てる、誰もが飛び込めるウイング陣と、1on1最強、アウトサイドもいけるリバウンドもとれるインサイド陣という最強なロスターとなりました。
あとは大野HCを中心にひとつにまとまるだけ。千葉ジェッツ的にはこれが一番の懸念。笑
これまでの千葉ジェッツの爽快なバスケットに磨きがかかることは確実!!コロナのストレスも吹き飛ばす爽快バスケを期待してます!!!
ネタください!
ゴージェッツ!チカラーーーーー