ある千葉ジェッツブースターのぶろぐ

千葉ジェッツを中心にほぼBリーグに関係するぶろぐを書いています!

テーブス海が宇都宮に入ったね

 

どうもにっちゃんです。

 

テーブス海がアメリカの大学を辞めてBリーグに参戦することを決意。

 

全ブースターが入団を見守る中、入団を決めたのはなんと栃木ブレックス宇都宮……

 

また強くなるやないか(絶望

 

レジェンド田臥がいて、日本のエース比江島がいて、エースキラー遠藤がいて、イケメンNo. 1ガード渡邉がいて、国内トップクラスのインサイドギブス、ロシターがいて、おまけにテーブス海だとぁおおお!?!?!?

 

宇都宮は今シーズン東地区23勝5敗で現在1位。さらについ先日ロシターが帰化し、アルバルク東京のシーズン2連覇を達成した際のメンバージャワットウイリアムズが入団しました。イケメンランキング1位、勢いに乗ったら止まらない渡邉や、オフェンスも強力なエースキラー遠藤を始めとした豊富なガード陣で1ー3番を務め、4番に日本人ベテランビッグマン竹内公輔がいますので、強力になるというよりは層が厚くなり安定感が増した、戦術の幅が広がったといえるでしょう。そして高身長でパス回しに定評があるテーブス海。。いったいどうなってしまうんだい!!

 

【テーブス 海プロフィール】

●名前:テーブス 海(かい)

●生年月日:1998年9月17日(21歳)

●国籍:日本

●身長:188㎝

●体重:83㎏

●出身:兵庫県

●ポジション:PG

 

注目すべきはやはり高身長のPGであるところ。他のチームと比べても身長が張り合える正PGは現状富山の宇都ぐらいでしょうか。通常のハーフコートオフェンスはディフェンスとのズレを作り、フリーやミスマッチを起こし得点を決めに行くのが定石ですが、栃木は他のガード選手も180後半の選手が多く、最初からミスマッチが発生する場面も多いでしょう。これはかなり大きなアドバンテージといえます。

 

テーブス海のプレイスタイル、売りはパスワークの巧みさで、全米2位の平均アシスト数を記録するほどでした。しかし、それではオフェンス力がないのかというとそんなことはなく、1on1でも誰にも負けたことがないらしあと豪語するほど。ダンクもできるそうで、オフェンス力も期待できます。千葉でいうと富樫のような得点を取ることに秀でているというよりは、西村のようなバランスタイプと言えるでしょう。栃木は全員がオフェンス力があり、どこからでも決めてくるチームですので、このオフェンス力を活かすには最適な人材といえるかもしれません。

 

さてさてそれでは千葉ジェッツふなばし、対抗できる選手はいないのか。いやいやヤツがいるではないか。20代前半、190センチ、ポイントガードもできるシューティングガード、豪快なダンクが売りの超オフェンス力の持ち主!コーフリッピンが!!!

 

現在修行中の彼ですが、急激な成長を見せ、チームにどんどんフィットしています。直近のアルバルク戦でも活躍を見せ、今ではなくてはならない存在となりました。今後テーブスが特別指定としていつまで栃木にいるのかわかりませんが、彼らのマッチアップが楽しみでなりません。さらに行ってしまうと2人が並んで出ている日本代表を見てみたい!!

 

テーブス海の出現でまたBリーグのレベルが上がったのではないでしょうか。そして千葉ジェッツにとっても天敵となることは間違いありません。その天敵宇都宮をどう倒すのか、楽しみにしていきたいと思います!テーブス海が中心の記事となりましたけど、やはり最後はゴーージェッツ!!!

 

 

 

 

 

最終節新潟戦と今年を振り返ってみたよ【千葉ジェッツ対新潟アルビレックス】

 

お久しぶりです、

 

にっちゃんです。

 

今年最後の試合…終わりましたね…。

今年…終わりますね…。

 

令和1年最終節の相手は新潟アルビレックス
結果は1勝1敗でした。
さっそく振り返っていきましょう

 

千葉ジェッツ新潟アルビレックス

第1ゲームは千葉の強みであるインサイドが抑えられました。特に新潟の2-3のゾーンディフェンスは効果的で千葉はオフェンスが形になりませんでした。2クォーターで逆転されると差を詰めきれずに惜敗。

 

第2ゲームは、打って変わって終始千葉ペース。怪我から復帰したダンカンがインサイドに安定感をもたらしギャビン、パーカーが大暴れ。呼応するかのようにシゲやコー、冨樫がスリーを決め続けます。課題のゾーンもダンカンがハイポストから展開し見事攻略。危なげなく大差を保ちながら勝利しました。

 

 

 

注目ポイントは2つ

・藤永の起用方法

・ゾーン攻略

 

【藤永の起用方法】

ここ数試合スタメンでの起用が続きますね。これかなり当たりだと個人的に思っています。

藤永はチームで最もディフェンスに定評があります。それは交代直後からのハードディフェンスで会場を沸かす程。ディフェンスを重視している千葉ジェッツからすると、まずはディフェンスからしっかりやろうという気持ちになるいい形で試合に入ることができます。

しかし藤永、成長著しいとはいっても富樫や西村と比べるとやはりオフェンス力、チームコントロール力は劣ってしまいます。そこで活きてくるのがスタメンの田口、原です。スリーガードとも言えるこの布陣でボール回しの安定感とオフェンス力を高めます。富樫と藤永を入れ替えたことで、試合開始時からディフェンスを固め、スタメンとセカンドユニットのオフェンス力を安定させる。

さらに!コーをPGとして起用し、富樫をSGとして起用することもできます。ここを入れ替えることで富樫のピックを抑える対策をしていた敵の裏をつくことができますし、富樫のオフェンス力をより活かすことができます。

まだあります!!まだまだ戦術理解度が足りていないコーが冨樫に「使われる」ことで経験を積み、より理解度を高めることができます。この形を考えた大野さん策士です。また惚れ直してしまいました。富樫のサポーターがとれましたが、もしかしたらこのまま行く可能性はありますね。(いかなかったら恥ずかしい)次のアルバルク戦でこのスタメンのままだった場合かなりの手応えを感じていると思います。

 

【ゾーン攻略】

今シーズンかなり苦しめられています。

自分達があまりゾーンを利用しないせいもあるでしょう。天皇杯でも北海道相手に攻めあぐねた原因でもあります。続く横浜、新潟にもゾーン攻略に苦戦し、黒星をつけられました。

千葉相手に敷いてくるゾーンは「2-3」ゴールしたに3人のディフェンスを配置する布陣です。ギャビン ダンカンの強力インサイドや、パーカーのリバウンドに対して絶大な効果を発揮します。私は高校の現役時代からこのゾーンの攻略ポイントは1つだと思っていて、ハイポストからの展開しかないと思っています。ハイポストにボールが入るとディフェンスが寄ったところに穴ができ、そちらにボールを振って攻略するイメージですね。言うのは簡単ですが、なかなか難しいです。これをダンカンが起点となり見事攻略!ここが打開できた千葉ジェッツはまた一歩てっぺんに近づいた気がします。

 

 

【今年まとめ】

スタートは最下位でした。去年と比べたらかなり負けましたね!心ないツイートや野次もたくさん耳に入りました。けが人もたくさん出ています。メンバーも大きく入れ替わり試練のシーズンであることは間違いありません。

 

それでも大野さんを中心にまとまりを見せている千葉ジェッツ。負けてもその壁を乗り越え続けている千葉ジェッツ。ひとつずつ階段を登り、東地区4位、全体でもCS出場圏内まできています。ダメだダメだと言うだけではダメです。まずはCS出場、その後のファイナル、てっぺんを目指し、負けるごとに一つずつ壁を乗り越えていきましょう。

 

今年もたくさん仲良くしてくださったブースター様、拙い文章を購読してくださっている皆様、本当にありがとうございました。

 

ブログは続けて参りますし、ブーストし続けます。皆様来年も是非よろしくお願いいたします!ゴージェッツ!!

 

 

 

和歌山行ってきましたよ【天皇杯二次ラウンドvsレバンガ北海道】

 

お久しぶりです

 

にっちゃんです。

 

厳しい戦いが続いておりますね。

ツイッターも荒れに荒れております。

 

そこで考えました。これはにっちゃんの出番じゃないですかと。

 

おこがましい、ええおこがましいですとも!!!

それでも自己満で何か言わずには入られません!!

様々なツイートを拝見し、帰りの新幹線で思いを巡らし書き綴ったものなので乱文ご容赦ください。言いたいこと最後にまとめたのでめんどい方は最後のまとめだけみてください。

 

【VSレバンガ北海道総評】

 

千葉は終始外が入らない厳しい試合でした。昨年のリーグ優勝シーズンでさえ、何試合かに1回はそういう試合がありました。その時は外国籍のインサイドやパーカーのリバウンドが光り、凌いだ印象ではありますが、今はインにはいればダブルチームを徹底され、富樫にはエースキラーがフェイスガード。ボールを持つことすら厳しい状態。アウトサイド、トップやコーナーからのドライブが効果的ですが原ちゃんぐらいしか現状は難しい。個人的にはこの点の解消をコーくんに期待していますが、チームプレー、特にディフェンスが課題です。何より今回は怪我で離脱(軽度のようですが足首にテーピングをしていました)

そして今回そのアウトサイドが入らないことでオフェンスが苦しかった。

 

対するレバンガはカミングス、ミークスを中心と強力なインサイドで安定した得点、さらにアウトサイドがかなり当たりました。ディフェンスで捨てられる部分がなく、対応が中途半端になってしまったことで翻弄された印象です。

 

結果はレバンガ北海道の勝利となりました。

 

【最近の千葉ジェッツと様々な意見を聞いた私見

 

ほとんどツイートしちゃったんですけどね。

 

最近スカッとする試合観れていないですもんね。Bリーグ発足から常に優勝に絡み続けたチームですし、天皇杯でも3連覇してましたから。観てる方も辛いですよね。

 

常に勝ち続けて強いチームにいたいならその都度強いチーム見つけてそこ応援するのが一番楽しいと思うんです。でも1つのチームを応援すると、何年かに一度は選手やフロントスタッフの離脱によるチーム状況の変化でどうしても苦しい時期が発生しちゃうと思うんですよ。

 

別に批判するなっていって言ってるんじゃないですよ、お金出して応援してるし、そういうコンテンツだと思うんで、おいもっと頑張れよとか言っていいと思います。※野次とか誹謗中傷は論外ですよ!

 

ただわかってほしいのは、結果なんてそうすぐ出るもんじゃないし、人が変化する以上波なんていくらでもあります。今まで3年間結果出し続けてた時には褒め続けて、人員が変わって苦しい時に数ヶ月で結果出なかったからその人自体を否定するような発言をされる方にはいささか疑問を覚えます。

 

さらにいってしまえば負けたら厳しい言葉を投げかけなければいけないといった風潮も意味がわかりません。

 

こういう方達は、

頑張れ!俺らは負けても応援するぞ!という発言をすると選手達が「あっ負けても応援してもらえるし負けてもいいや、頑張らなくてもいいや」ってなると思ってるんですかね。

 

少なくとも私は仕事上で上記のように失敗した時にひたすら非難され続けるより、お前のいいところは俺が知っている!俺はどんなことがあっても応援するぞ!っていってもらえた方がよし!頑張るぞ!って思えますよ。

 

長くなりましたがまとめます。

 

「結果はすぐ出るものじゃない。苦しい時期もある。それでも私は千葉ジェッツの選手達を応援し続けますし、これまでの実績のある大野さんがまた強いチームにしてくれると信じています。批判は仕方ないが、人自体の否定はありえない。応援は甘やかしじゃない。鼓舞だ。」

 

以上です!言いたいことがうまく伝わってくれたらいいなー。

 

12月11日にリベンジだ!!その前に富山!!行くぞジェッツ!!!

Bリーグファイナル2018-2019【千葉ジェッツvsアルバルク東京】

 

にっちゃんです!

 

昨年のファイナルの悔しさは忘れません。

相手はアルバルク東京

東京の激しいディナイディフェンスにパスはことごとくカットされ、インサイドも封じられる。その中で打つアウトサイドが入るまでもなく、20点を超える大差で完敗。

4クォーター途中で千葉ジェッツの選手の気持ちが切れ、スクリーンもせずに棒立ちをしていたシーンは1年間忘れられません。

今年のファイナルはその雪辱を晴らすにはまたとない舞台となりました。

今回のファイナルについてさっそくまとめましょう!

千葉ジェッツブースターの現地応援の方は是非②をご覧ください。

 

 

Bリーグファイナル2018-2019概要

 

B.THE CHAMPIONS 新時代の頂へ | B.LEAGUE POSTSEASON 2018-19

 

昨年より格段に見やすくなってますね!タイムスケジュール、マップ、グッズとわかりやすい!転載できないので要点をピックアップ

 

日程:令和1年5月11日 

会場:横浜アリーナ 交通アクセス | 横浜アリーナ

 

タイムスケジュール

開 場        :12:00

開 演        :13:05

TIP OFF        :15:10

クロージングセレモニー:試合終了後

 

※缶と瓶の持ち込みは禁止

※飲食可

※選手とのハイタッチ禁止

 

席数は13,083席でBリーグ史上最多席。20分で完売しました。

今もチケットを探す人達がツイッターで溢れている、そんな状況が続いています。

それほど今回のファイナルの注目度の高さ、さらに言えば1年でBリーグの人気が急激に高まったといえるでしょう。

 

千葉ジェッツ現地応援に関して

 ・コールリーダー

横浜アリーナは中立開催の為、オフェンス時にそれぞれのチームの音楽が流れるようになっています。その為、ディフェンス時など音楽が流れていないときはコールリーダーが先導し、コールを合わせる必要があります。昨年の千葉ジェッツの応援は人数では勝っていましたがコールリーダーが不在で応援がバラバラになってしまっていました。

 

そこである千葉ブースターさん達がツイッターで声をあげてくださいました。

ジローさん(@18Kenjiro)さんとマサルさん(@MASARU_180)です。

船橋アリーナではホーム側2階で率先的にブーストしてくれています、お馴染みの方々ですね。

千葉ジェッツ初めての試みではありますが、コールリーダーの元、筆頭にブースターの統率のとれた応援で優勝の後押しをしましょう!

・コールリーダーの位置 

 

 ゴール裏の2階のど真ん中、おそらくSTAR JETSのみなさんがいる位置にいらっしゃるようです。

・コールの種類、方法

 

まとめると、

1.オフェンス時にはホームゲームでお馴染みの音楽に合わせて「ゴージェッツ」

2.ディフェンス時にはコールリーダーに合わせて「ディーフェンス」

3. 会場は広いので、声聞こえない人は手ぶりや他のブースターの声に合わせてね

 

こんな形でしょうかね!私も現地でコールリーダーの下で全力ブーストしたいと思います!

 

【追加情報/タイムアウト後のコール】

新たにコールの種類についてツイートがあったのでまとめます。

 

タイムアウト明け状況を観てコール。色にて指示

・赤→「絶対勝つぞー!千葉ジェッツ!」

・青→「ち〜ば〜ジェッツ!」

・サインがない時→「ゴージェッツ!」

 

試合再開後は1,2に戻ります。

 

※最初のスタージェッツのパフォーマンス終了後に「スタージェッツ」のコールをするので.コールリーダーに合わせてお願いします。

 

種類は増えますが、事前に練習があるそうなので、軽く頭に入れておくといいかもしれませんね!

 

③対戦のポイント

・ディフェンス

 アルバルク東京はディフェンスからペースを作るチーム。セミファイナルで戦った栃木ブレックスも同じディフェンス主体のチームですが、栃木はボールを持ったところを潰すディフェンスに対して、東京は徹底的にボールを持たせないディフェンス。昨年の千葉はこのディフェンスにやられました。多くのターンオーバーを許し、裏パスも狙われ、バックドア(ディフェンスの裏にパスを出すプレイ)も封じられてしまいました。

対する千葉もディフェンスからペースを作るチームですが、昨年のファイナルは東京のカーク選手を中心としたオフェンスを抑えられず、千葉得意のディフェンスからの速攻はほぼ見られることはありませんでした。

 

・キープレイヤー

アルバルク東京はカーク選手です。今シーズン千葉が勝っている試合はカーク選手をうまく抑えていた印象です。東京のオフェンスは常にカーク選手が絡んでいて、ここを抑えることが重要、逆にいえばカーク選手が活躍する=東京のオフェンスができているのかなと思います。

 

対する千葉のキープレイヤーはガード陣、特に西村選手を上げたいと思います。

先述しましたが、東京のディフェンスはパスコースを塞ぐディフェンス。ガード陣がいかにボールをうまく回しインサイドにつなげるかが重要になります。また、ガード陣の中でも西村選手を挙げた理由は、西村選手の器用さと場のコントロールのうまさです。

流れが悪い時に投入すれば空気を変え、流れがいい時に交代しても流れをつなげる。周囲の使い方もうまく、自分で得点を取りに行くこともできます。富樫選手を最優先に抑えに来るであろうこの試合では流れが悪い場面で西村選手を早めに投入する場面もあるでしょう。そして終盤富樫選手と同時に投入されれば破壊力は抜群。僅差で終盤にいったときのダブルガードは必見です。

 

 

 

クライマックスです。日本中のBリーグブースターが注目しています。

昨年の雪辱を晴らすとき。最後はこの言葉しかありません。

いくぜ、てっぺん!!ゴーーージェッツ!!!

セミファイナルを終えて。

 

なんとしてでも勝ちたかった試合を途中で離脱しなければいけなかった、だれよりも苦しかった、辛かったであろう選手にこんな気を遣わせたツイートをさせてしまったことに何とも思いませんか。

 

ダンカン選手の振る舞いは千葉ブースターの私から見ても許せるものではありませんでした。ケガさせたことは不注意でありますが、それよりもケガをさせてしまった後にすぐに駈け寄らず無視をしたような態度には正直がっかりであり猛省していただきたい。ギャビン選手も後半になるにつれプレイが荒々しくなり、2日続けてアンスポをとられ、ケガをさせるようなプレイをしてしまったということは見逃しがたい事実。プロフェッショナルな立ち振る舞いや言動に関しての研修が必要だと感じています。

 

しかし、それにしても試合が終わったあとの遠藤の涙を見て、ロシターが松葉杖を突きながらジェッツの選手と話をして抱き合っているのを見て、何か感じませんか。本当に選手が好きならば嫌いなチームを中傷する前になにかいうことはありませんか。

 

別に千葉ジェッツを擁護するつもりもありません、嫌いにならないでくれともいいません。批判はもちろんあると思います。ただ「批判」と「中傷」、「暴言」は違います。

もしこの拙い文章を読んでいただけたのであれば、鵤選手がツイートした理由をどうか考えてください。

 

 

最後に千葉についてセミファイナルで起こったことについても触れさせてください。

セミファイナル第一戦で事故が起きましたね。私の知っている千葉ジェッツは何か問題があった時に誠実でスピーディーな対応を島田社長を中心に行っていた印象でした。今回の雑な対応にはいささか疑問を感じざるを得ません。

Bリーグでのメディア露出も高い千葉ジェッツ。トップクラスの強さと王者の風格を兼ね備えたBリーグの代表といわれるようなチームを目指し、組織の拡大と共に選手、運営の品格の向上にも努めていただきたいと思います。

 

私の夢は千葉ジェッツのアウェイ戦と共に日本中を旅行する老後を送ること。

明日から切り替え、ファイナルを100%向かうためにあえて書きました。

 

ファイナル進出を決めた直後に水を差すような内容となってしまい申し訳ございません。

 今シーズン、Bリーグの集大成。素晴らしいファイナルを迎えられることを楽しみにしています。

Bリーグセミファイナル第一戦【千葉ジェッツVS栃木ブレックス】

 

にっちゃんです。

明日も試合があるので駆け足でブログかきました!

かなり雑な内容にはなりますがお読みいただけるとさいわいです。。

 

試合の感想・・・

「現地でみたかったあああああ」

 

トップレベルの締まりに締まった、ウエスト50センチレベルの試合でしたね!!

さっそく振り返りましょう!

 

 

①試合結果

千葉 75 - 67 栃木 

●最多得点 千葉:ジョシュ・ダンカン/14pts     

       栃木:比江島 慎/14pts  渡邉 裕規/14pts

 

●最多リバウンド数 千葉:ギャビン・エドワーズ/11本 

                                  栃木:ジェフ・ギブス/16本

 

●ジャンボ君賞:田口 成浩

 

両チーム強固なディフェンスで終始ロースコアゲーム。

前半、千葉は栃木のディフェンスに苦しむも富樫選手、ダンカン選手がタフショットを決め続け、また田口選手のスリーが当たり、千葉が1点リードで折り返す。

3クォーター、アキ選手のファストブレイクや田口選手のスリーでジリジリと千葉が点差を広げる。4クォーターで16点差まで広がるも、栃木がファウルゲームに持ち込み、脅威の粘りで一時6点差まで縮まるが、千葉が辛くも勝利。

 

②総評

ディフェンスがお互いカッチコチ!千葉のディフェンスはめまぐるしく形が変化していて、何をしているのか正直よくわからない(汗

栃木はインサイドへの対応が徹底していましたね。

ローポストのマークは「ボールをもらわせないディフェンス」ではなく、「いいポジションでもらわせないディフェンス」でした。ローポストの外側でボールを入れさせ、ギャビン選手パワープレイを仕掛けてくるタイミングでダブルチーム。もう一人のインサイドへのパスコースもケアされていたので、千葉のインサイドは完全に抑えられていました。

 

勝因は、

「シュートタッチの良さ」「後半の縦の動き」「リバウンド」だと思います。

 

●「シュートタッチの良さ」・・富樫選手、西村選手、田口選手、ダンカン選手、特にこの4選手がすごかったですね。ディフェンスが全く崩せていない前半でも富樫選手やダンカン選手がタフショットを決めてしのぎ、数少ないチャンスを田口選手や西村選手が確実にモノにした試合でした。

 

●「後半の縦の動き」・・単純にドライブが増えました。おそらく前半ローポストをことごとく抑えられたために、インサイドのハイポストからの展開を増やし、そこから他の選手が飛び込んだり、ドライブへの合わせをすることでペイントエリア内を有効に使えるようになった気がします。後半ほぼローポストからのアタックをすることがなかった気がします。

 

●「リバウンド」・・リバウンド合計数が千葉49本・栃木39本と10本の差があります。元々リバウンドが弱い千葉ジェッツが10本相手より多くとっていることがすごい。単純計算にはなりますが10本が点数につながった場合、20点の価値がでるわけですからね。逆にリバウンドとられていた場合は2点失う可能性があるわけですから、この10本にはかなりの価値がありますね。

 

先日のブログでも話しましたが、栃木は必ず今回の敗戦の反省点を修正してきます。これまでも必ず負けた次の試合では勝利をおさめてきました。今回の試合はお互いにミスも少なく、かなり完成度の高い試合をしていました。何を修正し、何を仕掛けてくるのか。そして千葉はその栃木に打ち勝ちファイナルへ進むことができるのか。とても楽しみに・・・明日働いてきます(血反吐

 

千葉を信じてます!いくぜてっぺん!Go Jets!!

今シーズン遂に決着。強いのはどっちだ!【千葉ジェッツふなばしVS栃木ブレックス】

 

にっちゃんです!!

 

遂に…この時がきてしまいましたね。

正直こわい。他のチームと対戦する時とは何か気持ちが違います。好カード、激戦必至で楽しみなのはもちろん大きいですが、それと同じぐらいの恐怖を感じています。

 

これまでの同カードでの今シーズンの成績はレギュラーシーズンで現在3勝3敗。アーリーカップ天皇杯を足しても4勝4敗。完全に五分です。

つまりこの対戦で勝ち越した方がシーズンでの対戦成績も勝ち越し、そしてファイナルへのチケットを獲得する。

まさに今シーズンの完全決着といってもいいでしょう。

 

SFの見どころが多すぎます。にっちゃん視点だある程度まとめてみたのでご覧ください!

 

 

 

①ベンチワーク

我らが千葉ジェッツ大野HCと栃木ブレックス安齋HCの攻めのベンチワークに注目ですね。

これまでの対決、同節は必ず1勝1敗となりました。つまり負けたあとは必ず次戦で相手チームに対応し、勝利をおさめています。特に前半を踏まえての3クォーター目に両チームとも対策、作戦を立て、相手チームを突き放すことが多いですね。加えて栃木は層の厚さを生かした4クォーター目の目まぐるしい交代から流れを引き寄せ、粘り、逆転とすることも多いです。千葉も栃木の脅威の粘りで20点差をひっくり返された試合がありました。3クォーター目で千葉が走り、4クォーター目で栃木の追従を振り切ることができるかどうか。

知略のぶつかり合い、そして両HCとも目つきが怖い。要注目です。

 

②日本代表エース対決。

栃木にはヤツがいます。

そう、普段は天然、ドジっ子。しかしコートに立つと頼れる日本のエース、比江島慎。比江島選手はなにがすごいってオフェンス力。ドリブルから相手を翻弄し、ディフェンスのズレを作ったり自分で得点してしまうこともしばしば。場面によって1番(ポイントガード)や3番(フォワード)を切り替えこなすことができるコート上は完璧男。

こんな選手がいるチームに対抗できるわけが・・いや千葉ジェッツにもいるではないか。

チームが苦しい時のスリー、敵チームを切り裂き相手のディフェンスを崩す鋭いドライブ、巨人をあざ笑うようなフローターシュート、どんな時でも髪が乱れぬ日本を背負う小さな巨人富樫勇樹

確実に接戦になります。その時両エースが決めきることができるのか。もしかしたらエースのシュートの一本が勝負を決める一打になるかもしれません。

 

インサイド対決

最高峰のインサイド対決。おそらくインサイドが機能するか、抑えられるかが勝敗を最も大きく左右するでしょう。

直近の2試合で、1試合目は千葉のギャビンエドワーズ、マイケルパーカー、ジョシュダンカンのインサイド陣から展開されるオフェンスに栃木が翻弄されました。特にパーカー選手はフォローや合わせのプレイがピカイチで、インサイド同士の合わせプレイがとても有効でした。そして千葉ジェッツが見事に勝利。

しかし、次戦では栃木が千葉のインサイド陣を重点的に抑えました。インサイドにボールが入れば徹底したダブルチーム、合わせプレイでもパスをことごとくカットし、千葉のインサイドは全く機能しませんでした。インサイドが機能しないと外から打たされる形になりシュートは入りません。そして見事栃木が勝利しました。

インサイドを機能させる為に石井選手や原選手、アキ選手のドライブ、田口選手のスリーでディフェンスを崩すことも重要になりますね。

 

エースキラー対決

エースがいればそれを抑える選手もいます。特に両チームはディフェンスが売りでディフェンスから流れを作るチームです。その要になるのがこのエースキラー。両チーム3番(フォワード)の選手がそうです。千葉は安定したアキ・チェンバース、もしくは原修太。栃木は遠藤 祐亮。ここがエース陣を抑えることで流れを自チームに引き寄せることができます。特に遠藤選手はオフェンス時にも存在感がとても大きいです。勢いに乗ると誰も止められないので、アキ選手のベッタリディフェンスでまともにプレイさせないでほしいですね。

原選手のディフェンスはフィジカルを活かし、気持ちを前面に押し出したファイトスタイル。比江島選手とマッチアップすることが多いですが、比江島選手はボールをまともに持つことも苦戦している印象でした。また、原選手のディフェンスは味方をも鼓舞し、全体的なギアを上げるのでより締まったディフェンスになります。個人的には今回原選手に最も注目しています。

 

 

まとめ

 

3番(フォワード)を中心としたディフェンスから流れを作り、いかにインサイドを起点としたオフェンスで得点を重ねるか。インサイドが機能する為にはドライブやミドルが重要になってきます。そして勝負を決めるのは両チームのエース。ベンチワークにやる相手チームへの対応から第3戦に突入する可能性も大いにありますね!とても楽しみです!

 

最大のライバル栃木を下し、平成の忘れ物を取りに行きましょう。

 

絶対勝つぞ!Go!Jets!!