ある千葉ジェッツブースターのぶろぐ

千葉ジェッツを中心にほぼBリーグに関係するぶろぐを書いています!

Bリーグファイナル2018-2019【千葉ジェッツvsアルバルク東京】

 

にっちゃんです!

 

昨年のファイナルの悔しさは忘れません。

相手はアルバルク東京

東京の激しいディナイディフェンスにパスはことごとくカットされ、インサイドも封じられる。その中で打つアウトサイドが入るまでもなく、20点を超える大差で完敗。

4クォーター途中で千葉ジェッツの選手の気持ちが切れ、スクリーンもせずに棒立ちをしていたシーンは1年間忘れられません。

今年のファイナルはその雪辱を晴らすにはまたとない舞台となりました。

今回のファイナルについてさっそくまとめましょう!

千葉ジェッツブースターの現地応援の方は是非②をご覧ください。

 

 

Bリーグファイナル2018-2019概要

 

B.THE CHAMPIONS 新時代の頂へ | B.LEAGUE POSTSEASON 2018-19

 

昨年より格段に見やすくなってますね!タイムスケジュール、マップ、グッズとわかりやすい!転載できないので要点をピックアップ

 

日程:令和1年5月11日 

会場:横浜アリーナ 交通アクセス | 横浜アリーナ

 

タイムスケジュール

開 場        :12:00

開 演        :13:05

TIP OFF        :15:10

クロージングセレモニー:試合終了後

 

※缶と瓶の持ち込みは禁止

※飲食可

※選手とのハイタッチ禁止

 

席数は13,083席でBリーグ史上最多席。20分で完売しました。

今もチケットを探す人達がツイッターで溢れている、そんな状況が続いています。

それほど今回のファイナルの注目度の高さ、さらに言えば1年でBリーグの人気が急激に高まったといえるでしょう。

 

千葉ジェッツ現地応援に関して

 ・コールリーダー

横浜アリーナは中立開催の為、オフェンス時にそれぞれのチームの音楽が流れるようになっています。その為、ディフェンス時など音楽が流れていないときはコールリーダーが先導し、コールを合わせる必要があります。昨年の千葉ジェッツの応援は人数では勝っていましたがコールリーダーが不在で応援がバラバラになってしまっていました。

 

そこである千葉ブースターさん達がツイッターで声をあげてくださいました。

ジローさん(@18Kenjiro)さんとマサルさん(@MASARU_180)です。

船橋アリーナではホーム側2階で率先的にブーストしてくれています、お馴染みの方々ですね。

千葉ジェッツ初めての試みではありますが、コールリーダーの元、筆頭にブースターの統率のとれた応援で優勝の後押しをしましょう!

・コールリーダーの位置 

 

 ゴール裏の2階のど真ん中、おそらくSTAR JETSのみなさんがいる位置にいらっしゃるようです。

・コールの種類、方法

 

まとめると、

1.オフェンス時にはホームゲームでお馴染みの音楽に合わせて「ゴージェッツ」

2.ディフェンス時にはコールリーダーに合わせて「ディーフェンス」

3. 会場は広いので、声聞こえない人は手ぶりや他のブースターの声に合わせてね

 

こんな形でしょうかね!私も現地でコールリーダーの下で全力ブーストしたいと思います!

 

【追加情報/タイムアウト後のコール】

新たにコールの種類についてツイートがあったのでまとめます。

 

タイムアウト明け状況を観てコール。色にて指示

・赤→「絶対勝つぞー!千葉ジェッツ!」

・青→「ち〜ば〜ジェッツ!」

・サインがない時→「ゴージェッツ!」

 

試合再開後は1,2に戻ります。

 

※最初のスタージェッツのパフォーマンス終了後に「スタージェッツ」のコールをするので.コールリーダーに合わせてお願いします。

 

種類は増えますが、事前に練習があるそうなので、軽く頭に入れておくといいかもしれませんね!

 

③対戦のポイント

・ディフェンス

 アルバルク東京はディフェンスからペースを作るチーム。セミファイナルで戦った栃木ブレックスも同じディフェンス主体のチームですが、栃木はボールを持ったところを潰すディフェンスに対して、東京は徹底的にボールを持たせないディフェンス。昨年の千葉はこのディフェンスにやられました。多くのターンオーバーを許し、裏パスも狙われ、バックドア(ディフェンスの裏にパスを出すプレイ)も封じられてしまいました。

対する千葉もディフェンスからペースを作るチームですが、昨年のファイナルは東京のカーク選手を中心としたオフェンスを抑えられず、千葉得意のディフェンスからの速攻はほぼ見られることはありませんでした。

 

・キープレイヤー

アルバルク東京はカーク選手です。今シーズン千葉が勝っている試合はカーク選手をうまく抑えていた印象です。東京のオフェンスは常にカーク選手が絡んでいて、ここを抑えることが重要、逆にいえばカーク選手が活躍する=東京のオフェンスができているのかなと思います。

 

対する千葉のキープレイヤーはガード陣、特に西村選手を上げたいと思います。

先述しましたが、東京のディフェンスはパスコースを塞ぐディフェンス。ガード陣がいかにボールをうまく回しインサイドにつなげるかが重要になります。また、ガード陣の中でも西村選手を挙げた理由は、西村選手の器用さと場のコントロールのうまさです。

流れが悪い時に投入すれば空気を変え、流れがいい時に交代しても流れをつなげる。周囲の使い方もうまく、自分で得点を取りに行くこともできます。富樫選手を最優先に抑えに来るであろうこの試合では流れが悪い場面で西村選手を早めに投入する場面もあるでしょう。そして終盤富樫選手と同時に投入されれば破壊力は抜群。僅差で終盤にいったときのダブルガードは必見です。

 

 

 

クライマックスです。日本中のBリーグブースターが注目しています。

昨年の雪辱を晴らすとき。最後はこの言葉しかありません。

いくぜ、てっぺん!!ゴーーージェッツ!!!

セミファイナルを終えて。

 

なんとしてでも勝ちたかった試合を途中で離脱しなければいけなかった、だれよりも苦しかった、辛かったであろう選手にこんな気を遣わせたツイートをさせてしまったことに何とも思いませんか。

 

ダンカン選手の振る舞いは千葉ブースターの私から見ても許せるものではありませんでした。ケガさせたことは不注意でありますが、それよりもケガをさせてしまった後にすぐに駈け寄らず無視をしたような態度には正直がっかりであり猛省していただきたい。ギャビン選手も後半になるにつれプレイが荒々しくなり、2日続けてアンスポをとられ、ケガをさせるようなプレイをしてしまったということは見逃しがたい事実。プロフェッショナルな立ち振る舞いや言動に関しての研修が必要だと感じています。

 

しかし、それにしても試合が終わったあとの遠藤の涙を見て、ロシターが松葉杖を突きながらジェッツの選手と話をして抱き合っているのを見て、何か感じませんか。本当に選手が好きならば嫌いなチームを中傷する前になにかいうことはありませんか。

 

別に千葉ジェッツを擁護するつもりもありません、嫌いにならないでくれともいいません。批判はもちろんあると思います。ただ「批判」と「中傷」、「暴言」は違います。

もしこの拙い文章を読んでいただけたのであれば、鵤選手がツイートした理由をどうか考えてください。

 

 

最後に千葉についてセミファイナルで起こったことについても触れさせてください。

セミファイナル第一戦で事故が起きましたね。私の知っている千葉ジェッツは何か問題があった時に誠実でスピーディーな対応を島田社長を中心に行っていた印象でした。今回の雑な対応にはいささか疑問を感じざるを得ません。

Bリーグでのメディア露出も高い千葉ジェッツ。トップクラスの強さと王者の風格を兼ね備えたBリーグの代表といわれるようなチームを目指し、組織の拡大と共に選手、運営の品格の向上にも努めていただきたいと思います。

 

私の夢は千葉ジェッツのアウェイ戦と共に日本中を旅行する老後を送ること。

明日から切り替え、ファイナルを100%向かうためにあえて書きました。

 

ファイナル進出を決めた直後に水を差すような内容となってしまい申し訳ございません。

 今シーズン、Bリーグの集大成。素晴らしいファイナルを迎えられることを楽しみにしています。

Bリーグセミファイナル第一戦【千葉ジェッツVS栃木ブレックス】

 

にっちゃんです。

明日も試合があるので駆け足でブログかきました!

かなり雑な内容にはなりますがお読みいただけるとさいわいです。。

 

試合の感想・・・

「現地でみたかったあああああ」

 

トップレベルの締まりに締まった、ウエスト50センチレベルの試合でしたね!!

さっそく振り返りましょう!

 

 

①試合結果

千葉 75 - 67 栃木 

●最多得点 千葉:ジョシュ・ダンカン/14pts     

       栃木:比江島 慎/14pts  渡邉 裕規/14pts

 

●最多リバウンド数 千葉:ギャビン・エドワーズ/11本 

                                  栃木:ジェフ・ギブス/16本

 

●ジャンボ君賞:田口 成浩

 

両チーム強固なディフェンスで終始ロースコアゲーム。

前半、千葉は栃木のディフェンスに苦しむも富樫選手、ダンカン選手がタフショットを決め続け、また田口選手のスリーが当たり、千葉が1点リードで折り返す。

3クォーター、アキ選手のファストブレイクや田口選手のスリーでジリジリと千葉が点差を広げる。4クォーターで16点差まで広がるも、栃木がファウルゲームに持ち込み、脅威の粘りで一時6点差まで縮まるが、千葉が辛くも勝利。

 

②総評

ディフェンスがお互いカッチコチ!千葉のディフェンスはめまぐるしく形が変化していて、何をしているのか正直よくわからない(汗

栃木はインサイドへの対応が徹底していましたね。

ローポストのマークは「ボールをもらわせないディフェンス」ではなく、「いいポジションでもらわせないディフェンス」でした。ローポストの外側でボールを入れさせ、ギャビン選手パワープレイを仕掛けてくるタイミングでダブルチーム。もう一人のインサイドへのパスコースもケアされていたので、千葉のインサイドは完全に抑えられていました。

 

勝因は、

「シュートタッチの良さ」「後半の縦の動き」「リバウンド」だと思います。

 

●「シュートタッチの良さ」・・富樫選手、西村選手、田口選手、ダンカン選手、特にこの4選手がすごかったですね。ディフェンスが全く崩せていない前半でも富樫選手やダンカン選手がタフショットを決めてしのぎ、数少ないチャンスを田口選手や西村選手が確実にモノにした試合でした。

 

●「後半の縦の動き」・・単純にドライブが増えました。おそらく前半ローポストをことごとく抑えられたために、インサイドのハイポストからの展開を増やし、そこから他の選手が飛び込んだり、ドライブへの合わせをすることでペイントエリア内を有効に使えるようになった気がします。後半ほぼローポストからのアタックをすることがなかった気がします。

 

●「リバウンド」・・リバウンド合計数が千葉49本・栃木39本と10本の差があります。元々リバウンドが弱い千葉ジェッツが10本相手より多くとっていることがすごい。単純計算にはなりますが10本が点数につながった場合、20点の価値がでるわけですからね。逆にリバウンドとられていた場合は2点失う可能性があるわけですから、この10本にはかなりの価値がありますね。

 

先日のブログでも話しましたが、栃木は必ず今回の敗戦の反省点を修正してきます。これまでも必ず負けた次の試合では勝利をおさめてきました。今回の試合はお互いにミスも少なく、かなり完成度の高い試合をしていました。何を修正し、何を仕掛けてくるのか。そして千葉はその栃木に打ち勝ちファイナルへ進むことができるのか。とても楽しみに・・・明日働いてきます(血反吐

 

千葉を信じてます!いくぜてっぺん!Go Jets!!

今シーズン遂に決着。強いのはどっちだ!【千葉ジェッツふなばしVS栃木ブレックス】

 

にっちゃんです!!

 

遂に…この時がきてしまいましたね。

正直こわい。他のチームと対戦する時とは何か気持ちが違います。好カード、激戦必至で楽しみなのはもちろん大きいですが、それと同じぐらいの恐怖を感じています。

 

これまでの同カードでの今シーズンの成績はレギュラーシーズンで現在3勝3敗。アーリーカップ天皇杯を足しても4勝4敗。完全に五分です。

つまりこの対戦で勝ち越した方がシーズンでの対戦成績も勝ち越し、そしてファイナルへのチケットを獲得する。

まさに今シーズンの完全決着といってもいいでしょう。

 

SFの見どころが多すぎます。にっちゃん視点だある程度まとめてみたのでご覧ください!

 

 

 

①ベンチワーク

我らが千葉ジェッツ大野HCと栃木ブレックス安齋HCの攻めのベンチワークに注目ですね。

これまでの対決、同節は必ず1勝1敗となりました。つまり負けたあとは必ず次戦で相手チームに対応し、勝利をおさめています。特に前半を踏まえての3クォーター目に両チームとも対策、作戦を立て、相手チームを突き放すことが多いですね。加えて栃木は層の厚さを生かした4クォーター目の目まぐるしい交代から流れを引き寄せ、粘り、逆転とすることも多いです。千葉も栃木の脅威の粘りで20点差をひっくり返された試合がありました。3クォーター目で千葉が走り、4クォーター目で栃木の追従を振り切ることができるかどうか。

知略のぶつかり合い、そして両HCとも目つきが怖い。要注目です。

 

②日本代表エース対決。

栃木にはヤツがいます。

そう、普段は天然、ドジっ子。しかしコートに立つと頼れる日本のエース、比江島慎。比江島選手はなにがすごいってオフェンス力。ドリブルから相手を翻弄し、ディフェンスのズレを作ったり自分で得点してしまうこともしばしば。場面によって1番(ポイントガード)や3番(フォワード)を切り替えこなすことができるコート上は完璧男。

こんな選手がいるチームに対抗できるわけが・・いや千葉ジェッツにもいるではないか。

チームが苦しい時のスリー、敵チームを切り裂き相手のディフェンスを崩す鋭いドライブ、巨人をあざ笑うようなフローターシュート、どんな時でも髪が乱れぬ日本を背負う小さな巨人富樫勇樹

確実に接戦になります。その時両エースが決めきることができるのか。もしかしたらエースのシュートの一本が勝負を決める一打になるかもしれません。

 

インサイド対決

最高峰のインサイド対決。おそらくインサイドが機能するか、抑えられるかが勝敗を最も大きく左右するでしょう。

直近の2試合で、1試合目は千葉のギャビンエドワーズ、マイケルパーカー、ジョシュダンカンのインサイド陣から展開されるオフェンスに栃木が翻弄されました。特にパーカー選手はフォローや合わせのプレイがピカイチで、インサイド同士の合わせプレイがとても有効でした。そして千葉ジェッツが見事に勝利。

しかし、次戦では栃木が千葉のインサイド陣を重点的に抑えました。インサイドにボールが入れば徹底したダブルチーム、合わせプレイでもパスをことごとくカットし、千葉のインサイドは全く機能しませんでした。インサイドが機能しないと外から打たされる形になりシュートは入りません。そして見事栃木が勝利しました。

インサイドを機能させる為に石井選手や原選手、アキ選手のドライブ、田口選手のスリーでディフェンスを崩すことも重要になりますね。

 

エースキラー対決

エースがいればそれを抑える選手もいます。特に両チームはディフェンスが売りでディフェンスから流れを作るチームです。その要になるのがこのエースキラー。両チーム3番(フォワード)の選手がそうです。千葉は安定したアキ・チェンバース、もしくは原修太。栃木は遠藤 祐亮。ここがエース陣を抑えることで流れを自チームに引き寄せることができます。特に遠藤選手はオフェンス時にも存在感がとても大きいです。勢いに乗ると誰も止められないので、アキ選手のベッタリディフェンスでまともにプレイさせないでほしいですね。

原選手のディフェンスはフィジカルを活かし、気持ちを前面に押し出したファイトスタイル。比江島選手とマッチアップすることが多いですが、比江島選手はボールをまともに持つことも苦戦している印象でした。また、原選手のディフェンスは味方をも鼓舞し、全体的なギアを上げるのでより締まったディフェンスになります。個人的には今回原選手に最も注目しています。

 

 

まとめ

 

3番(フォワード)を中心としたディフェンスから流れを作り、いかにインサイドを起点としたオフェンスで得点を重ねるか。インサイドが機能する為にはドライブやミドルが重要になってきます。そして勝負を決めるのは両チームのエース。ベンチワークにやる相手チームへの対応から第3戦に突入する可能性も大いにありますね!とても楽しみです!

 

最大のライバル栃木を下し、平成の忘れ物を取りに行きましょう。

 

絶対勝つぞ!Go!Jets!!

 

千葉ジェッツ地区優勝マジック2!!

 

 

 

 

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お久しぶりです、にっちゃんです。

 

サボってたわけじゃないんです。

年度末くそ忙しかった(泣

 

でも久しぶりにブログを書こうとしたら、1日の平均レビュー数がブログを書かなかった間も維持されていて驚きました。レビュー数が数人ってわけではないですからね!!

 

きっと思い出したように覗きに来てくれたり、新しく見に来てくれる人がいたのかな。とてもうれしいです。ありがとうございます!!

 

本日のラインナップ

 

【地区優勝条件】

さて本題、

千葉は既にCS(チャンピオンシップ)への切符をつかみ、更に先日の秋田戦でも見事に勝ち切り、地区優勝までのマジックを2としましたね。次節のアルバルク東京戦で地区優勝が決まる可能性があるので、今のうちに整理しましょう!

といっても複雑なことではないのですが、念のため。

 

 

 

東地区の2位は栃木ブレックス。千葉の勝敗の他に栃木の勝敗が関与してきます。

 

【千葉が2勝した場合・・】

栃木の勝敗関係なく地区優勝

 

【千葉が1勝の場合】

栃木が1敗したの時点で地区優勝

※栃木が2連勝した場合次節持ち越し

 

【千葉が2敗した場合】

栃木が2敗した場合のみ地区優勝

※栃木が1勝でもしたら次節持ち越し

 

ブースターの心情からしたら栃木の勝敗関係なく、スパッと2連勝して優勝を決めていただきたい!

さらに私個人の感情としては現地観戦にいく日曜日に決めてほしい!笑

 

栃木が連勝することを前提すると地区優勝に立ちはだかる壁はとても高い。アルバルク東京

 

【栃木戦から見えた千葉の課題】

ここからは私の素人目線での一意見です。

 

ここ数戦で東京に勝ち続けている千葉ですが、前回の栃木戦で徹底的にインサイドをつぶされて敗北してしまいました。課題は「3番」つまりフォワードポジションではないかなと考えます。

アキのようにディフェンス時で光る選手もいますが、オフェンス時に3番の役割が少なすぎる気がします。千葉のリバウンドが弱い理由の1つに3番があげられるのではないかと考えています。栃木では遠藤、東京では馬場、琉球では古川、三河では金丸といったような、どこのチームも攻撃の核となりうる選手がいます。

富樫や西村のオフェンス力やインサイド陣のスピードのおかげで役割を分散させていますが、インサイド陣に人数をかけ、富樫にエースキラーをつけたらオフェンスが詰みます。栃木はインサイドにボールが入ると3人で止め、富樫を遠藤や山崎のディフェンスで削り対応していました。

 

では、これを打開する選手はだれか。「原」か「トレイ」ではないでしょうか。

原のフィジカルでドライブで切り込み、ディフェンスを引き締めます。もちろんスリーも打てる。

トレイは1プレイで魅了されるほどのオフェンス力。彼がボールを持てばわくわくが止まらない。トレイが出る=インサイドを削ることになるので、原を起用することが現実的だとは思いますが、個人的には彼のプレイがみたくてしょうがない()

ちなみに石井ちゃんがドライブすることが増えましたね。上記の懸念点を補うにはとてもいいプレイだと思います。

 

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【終わりに】

完全に余談ですが、

この3月23日から4月14日までの千葉はかなりのハードスケジュール。毎週3試合こなしています。この中には北海道のアウェイ戦や、ハードディフェンスでお馴染みの秋田、最大のライバル栃木、締めには昨年王者東京の2連戦が待っています。試合間で対策の練習も必要でしょうし、選手はまともな休暇もないのではないでしょうか。スケジュールについては、ほかのチームも同様で疲労によるパフォーマンスの低下やケガがとても心配です。来年は是非この点を考慮したスケジュールを作成していただきたい。

 

東京は強固なディフェンスが売りです。千葉のインサイドがどれだけ機能するか、抑えられた場合千葉がどう対応するか。要注目ですね!

 

いくぜてっぺん!Go ジェッツ!!! 

バスケットボール日本代表男子まとめてみたよ【FIBA バスケW杯2019 2次予選イラン戦前夜(2/20)】

にっちゃんです。

 

もうすぐ日本代表戦ですね!

ワールドカップ出場に期待がかかる日本代表男子。

AWAYでの2戦

 

初心者ブロガーのにっちゃんがこの10記事(少ない)で鍛え上げたスキルをフル動員してまとめてみます!

 

 

【大会概要】

大会名:FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次ラウンド

 

4年に1度行われるW杯のアジア2次予選。

 

【競技方式(W杯出場条件)】

Wカップに出場できる枠は7枠(中国はワールドカップ開催国の為除外される)

※但し、中国の試合の成績は順位確定に考慮される。

 

2次予選参加国は12チーム。

これを2つのグループ(E・F)に分け、それぞれ上位3位のチームは無条件で出場確定。

残り1チームは各グループ4位のチームのうち、勝ち点が多い方が出場。

※中国が3位だった場合、同グループの4位が出場確定、5位が別グループの4位と争う。

 

【日本のこれまで】

 

1次ラウンドは全16チームを4グループに分けた1グループ4チームの総当たり戦。上位3チームが2次ラウンドへ進出する。

 

日本は開幕4連敗で1次予選突破は絶望的かと思われましたが、ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)の帰化、さらにアメリカで活躍中の八村塁(ゴンザガ大学)と渡邊雄太メンフィス・グリズリーズ)の加入により、連勝を重ね見事に2次ラウンドへ進出。

 

2次ラウンドは、1次予選の結果が持ち越される為、4敗をした日本はFグループの5位スタート。ちなみに2次ラウンド開始時のグループ順位はこんな感じ

グループF 国名 勝敗 勝ち点
1位 オーストラリア 5勝1敗 11
2位 イラン 5勝1敗 11
3位 フィリピン 4勝2敗 10
4位 カザフスタン 3勝3敗 9
5位 日本 2勝4敗 8
6位 カタール 2勝4敗 8

 

 2次ラウンドスタート時は5位、というか同率ビリ。まさに崖っぷち状態でした。

 初戦はアウェイのカザフスタン戦。ここでもアメリカコンビが大活躍。総得点の半分を2人でたたきだし、ニックファジーカス(足を手術)を欠きながらも見事勝利。

 さらに驚くべきは次戦強豪イラン。2年連続でオリンピック出場するなど、アジアの中ではトップクラス。前半は終始押され気味展開ではありましたが、ディフェンス、竹内譲二や八村のリバウンドで粘り、後半開始早々に一気に逆転するとそのまま勝利。

 大金星で流れにのった日本。続くホームでのカタール戦、カザフスタン戦では八村、渡邊を欠きながらも圧倒的勝利で2次ラウンド全勝。W杯出場圏内のグループF3位まで躍り出ました。

 

【現在の日本と出場条件】

 

グループF 国名 勝敗 勝ち点  
1位 オーストラリア 9勝1敗 19 ※W杯出場決定
2位 イラン 7勝3敗 17  
3位 日本 6勝4敗 16  
4位 フィリピン 5勝5敗 15  
5位 カザフスタン 4勝6敗 14  
6位 カタール 2勝8敗 12  

※2/20 現在の順位

 

日本はアウェイでのアウェイでの2戦(カタール、イラン)を残し、現在3位。

3位以上はW杯出場決定。4位ならば他のグループの4位と勝ち点で出場を争う。

日本は、4位のフィリピンと他グループの勝率が高いヨルダンとW杯の出場を勝ち点で争うことになります。

 

ここで出場条件を見てみましょう。

日本が2勝の場合・・・確定

日本が1勝の場合・・・フィリピンが1敗でもすれば確定

日本が0勝の場合・・・ヨルダン次第

 

つまり、イランに勝てばグッと勝ちは近づきます。そしてフィリピンが負けてくれれば・・

ここでフィリピンの残りの対戦相手を見てみましょう

カタールカザフスタン・・・・/(^o^)\ナンテコッタイ

 

フィリピンの連勝の可能性が高いです。

フィリピンが連勝した場合、最終成績は7勝5敗です。仮に日本がイランに負けた場合、カタールに勝ったとしても7勝5敗。同点の場合、日本はフィリピンに1次ラウンド連敗しているので順位では下になります。そうなるとあとはヨルダンに委ねることになります。

 

つまり、日本はイラン戦で勝てなかった場合、自力でチケットをもぎとることができず、フィリピンとヨルダンの負けを祈るしかなくなります。

イラン戦超重要です!負けは許されません。

 

【イラン戦のポイント】

客観的事実を述べます。ちょーーー厳しい。

 

懸念事項としては

①アウェイ

②前回八村と渡邊の不在

③イランベテラン勢の招集

 

①はBリーグに観戦にいく人なら誰しもわかることですね。応援が流れを作ります。

また、時差、気象、ホテルの環境等でコンディションに大きな差が出てしまいます。

前回100%集中できたことができなくなる、相手は逆。これは不利な原因となるでしょう。

 

②飛車角落ちといってもいいこの状況。イラン戦で勝てた大きな要因はインサイドです。八村がいることで力負けせず、リバウンドから早い展開でオフェンスに持ち込むことができました。また、渡邊と八村がいることで、譲二の負担が減り、二人に引っ張られるように活躍していました。

 

③こちらはツイッターの情報ですが、どうやら前回の大会ではエースであった2人を復帰させて臨むようです。前回の大会ではエースだったようで、出場は確定ではないですが、もし出場するとなれば脅威となること間違いないでしょう。

 

この3つの条件から、前回勝てた相手とはいえ、次勝つのはかなり難しいといえるでしょう。

 

現在シュートタッチが好調なニックのインサイドを中心としていかにこの強敵イランを負かすかをぜひ見てみたい。また、譲二や、前回のカザフスタン戦やカタール戦で活躍した張本がどれだけインサイドを踏ん張れるか、リバウンドをもぎとれるかが勝負のポイントになるといってもいいのではないでしょうか。

 

※当初遠藤について熱く語ったのですが、今回現地には帯同しなかったらしいです。訂正致します。

 

勝負は2/21 23時!寝ずに応援します!!日本一丸!!!ごー!あかつきふぁいぶ!!!

 

 

一進一退の首位攻防2連戦2/2、2/3【栃木ブレックスVS千葉ジェッツ】

はーいにっちゃんです(^O^)/

 

栃木ブレックスとの首位をかけた2連戦。ここで2連敗したら栃木が首位に返り咲きという重要な節でした。

 

結果は1勝1敗で痛み分け。このレベルになるとやられたままでは終わりません、連勝はなかなか難しいですね。

 

1戦目(2/2)は千葉ジェッツの勝利。ギャビンやパーカーのインサイドを中心に着実に点数を重ね、インサイドをケアすれば富樫や石井のスリー。

ディフェンスでは原が大活躍。ファイトオーバーといって、スクリーンをかけられても隙間を通り力づくで通り抜け、あまりに止められない為にギブスがムーブスクリーンでファウルを取られる場面も。3クォーターで比江島が爆発し追いつかれ、一時逆転はされたものの、4クォーターで再逆転、辛くも勝利。

 

2戦目は(2/3)は栃木ブレックスの勝利。前日の試合の真逆を見ているようで、栃木が絶好調。キツいディナイディフェンスで千葉がパスを出せない場面が多々みられました。オフェンスではアウトサイドが絶好調。インサイドでもパワープレイでゴリゴリいかれましたね。特に毎回キープレイヤーにあげさせてもらっている遠藤が1試合25点の大爆発。スリーは決めるわ、ポストプレイするわ、ドライブするわ、おまけに相手のキープレイヤー封じちゃうわ。ひとりで富樫とりゅーもとアキを併せ持ったようなプレイヤー。ずるい。すごい。やばい。

 

この試合で気になったのは、以下の2点

・苦悩のりゅーも

比江島慎

 

【苦悩のりゅーも】

ケガから復帰してからおそらく1か月ぐらいでしょうか。試合にはちょこちょこと出場しているものの、復調の兆しが見えません。スリーを無理やり狙ったり、ポストプレイからのパスとか試してはいるものの、これだというようなプレイを見せてもらえない日々が続いでいます。

そもそも私の考えるりゅーものプレイスタイルって超上から目線で相手からみるとものすっごい腹立つプレイなんですよね。困ったときにポストでボールをもらい、ゆっくりとしたパワードリブルからスピンムーブ、ファウルをもらう。ほら、いっちゃうよ?シュートいれちゃうよ?こないの?はいファウルもらったーどやどや。こんな上から目線のプレイが欲しいんです。そういう意味ではまだ心に余裕がないのでしょうか。落ち着きたい時、空気を変えたい時、彼のプレイが必要です。

 

比江島慎

勝負強さが異常。さすが日本のエース。彼には悪い流れとか関係ないんですかね。ボールを持たせると何かしら仕掛けられてしまうので、1日目に原の様な、ボールを持たせないディフェンスをするしかない。ボールがない時の比江島はまだ動きが鈍いですね。2日目の重要場面でも比江島を出す場面は少なかったですし、大事な局面ではまだ慣れ親しんだメンバーの方が安定している。起用方法は苦しい時、変化が欲しいときの起爆剤といったところでしょうか。いってもまだ1ヵ月、なじむには時間がまだかかるということでしょう。ナベ、遠藤、比江島、ギブス、ロシター・・考えるだけで恐ろしい。

 

やはり千葉ジェッツの優勝には栃木が最大の壁となることは間違いないです。いったいどうやって最強栃木ブレックスを撃破するんでしょうかね。楽しみです。

 

全然話変わりますけど、千葉のディフェンスのシステム複雑すぎません?私が頭悪いのかもしれませんが、ゾーンとマンツーが流動的に入れ替わるし、ゾーンなのかマンツーなのかよくわからない時も多いし。加えて各チーム対策でこの傾向が強いチームだからこういう時はこう動くようにっていうのも毎週のようにしているわけで。考えているベンチも頭に入れてこなす選手たちも相当すごいですよね。少しバスケットについて勉強してみようかな。

 

もうすぐ日本代表戦もありますので、次節の琉球戦で少し間が空きます。強敵のアウェイ戦ですが、是非2連勝して気持ちよく締めてほしいですね。

 

優勝に向かってゴージェッツ!!!